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macとウェブカメラでPHDguiding

PHDGuidingのMac版ではLogicool C310みたいなUSBベースのウェブカメラは対応していないので、自分でソースを書いてみた。ちなみに海外はlogitech C310の別名で出しているらしい。

C310はUVC(USB Video Class)という規格に対応していて、Snow LeopardではUVC対応のドライバが標準搭載されている。なので、汎用のQTKitのAPIにアクセスすればC310から動画を取得することができる。ただ、これは動画の話で静止画を取得するのは少々骨が折れる。

いろいろ調べてみて、QTKitを使って静止画を取得するチュートリアルがApple Developer Connectionに紹介されているので参考にした。QTKitではウェブカメラから映像のストリームを取得し、1フレーム取得するたびにcaptureOutputメソッドが呼び出されることになっている。PHDguidingが指定する一定時間ごとに映像取得の作業を行い、そのほかはスルーするようにしている。

露出やゲインの調整はこのサイトを参考にした。

しばらく試してみて、需要があるようだったらPHDguidingの本体にマージしてもらおうかな。

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