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Logicool C310でのオートガイド(その1)

ネットをあさっていると、いろいろと先人たちがwebカメラとパソコンを使ったオートガイドによる天体撮影を試してきているみたい。まだ、ノータッチガイドも成功していないけれども先行して色々試してみようかな。お決まりですが、読まれた方が自分でやるときは自己責任で。

LogicoolのQcam Pro 4000 や ToUcamが有名だけど、プレミアがついてヤフオクではそもそも売ってないし、売っていたとしても新品より高い値段がついていてなかなか買う気にならない。ならば新しいカメラを発掘しようということで、LogicoolのC310に手を出してみた。ヤフオクの中古で1,500円。

届いた商品を早速分解。C310には化粧カバーがついている。化粧カバーは本体にツメで引っかかっているので、本体下部の切れ込みにツメを入れて引っ張ればはがれた。

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カメラを何かにくっつけておくための支持部と本体はちょうつがいの構造で接続されていて、ピンを外せば外れる。ネジはゴムのキャップでふたをされていて見えないが、キャップはドライバでぐっと押せば外れネジが出てきた。ネジを外して心棒をぐっと押し込めば心棒が外れて、本体と支持部を分離できる。

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本体のフタはネジでとまっていて、ネジを3ヶ所外すとフタが外れた。
まず、直焦撮影だけに使うことを考えているのでレンズは外した。(アイピースを使った拡大撮影をやりたい場合は使うかもしれないけど、今回はいいことにする)
あと、動作していることを表すためのLEDは夜間の撮影には邪魔なので外した。まず、カメラをUSBにさして動かしてみて、光っている部品を確認し(基板の一番はしにある)ペンチでぐりっと削ぎ取った。LEDの光を外に伝えるための半透明のプラスチック部品も外した。ここまでやって、本体のフタをネジでとめた。

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この状態で、望遠鏡の焦点位置とカメラの望遠レンズの焦点位置にC310を手で固定。パソコンでロジクールの動画キャプチャソフトを操作して、ちゃんと像を結ぶことを確認した。写るとわかっていても、実際に画面に像が出たときは感動的。ただ、室内の映像だけで星の映像はまだ試せていない。

【使ったお金】
望遠鏡、赤道儀 27800円
Tリング、接眼アダプタ 合わせて5985円
MT-1(新品) 10000円(送料込)
DD-3(ヤフオク) 13300円(送料込)
赤道儀用アルミケース 4500円(送料込)
C310         2200円(送料込)

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