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Logicool C310でのオートガイド(その2)

前の記事に引き続きC310でのオートガイドを達成すべく実験中。

分解したはいいけど、分解してみてはじめて大事なことを考えていなかったことに気付いた。ガイド鏡を望遠鏡にするかカメラ用の望遠レンズにするかで接眼部が変わってくる。あーでもない、こうでもないと考えたのだけど、結論としては二兎を追うことにした。

以前考えていた、カメラ用望遠レンズを撮影用にして、13cm反射鏡をガイドにする構成だと、反射鏡の接眼部にアイピースをつけるか、もしくは、直焦用アダプタにカメラマウントが付く。気が変わって、望遠レンズをガイドにする場合はカメラマウントが付く。とすると、両方を実現できるのは、カメラマウントのとき。ということで、C310にカメラマウントをつける工作を進めることにした。

C310をカメラマウントでTリングに付けることにして、次に検討したのがC310のCCD面をカメラからどの距離に固定するかということ。ここのサイトの情報では、Canon EOS Mountだと44mmとのこと。カメラのマウント面とCCD面をこの距離に固定すればば像を結んでくれるはず。

カメラマウントの代用はレンズを買ったときのキャップを使うとして、CCD面を固定するのになんか、うまい方法はないかとホームセンターに物色しにいって発見したのがこれ。なんかのパイプを壁に固定するためのフランジという部品。32mm径のパイプ用と25mm径のパイプ用のものがあって、現物あわせの結果うまくいったのは25mmのもの

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レンズキャップとフランジの中心をだいたい合わせ、フランジの軸にあたる部分に印を付けてカッターで切り抜いた。そして、レンズキャップとフランジ、C310をホットボンドで接着して工作完了。


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(完成した後で気付いたんだけど、フランジが金属材料でできているので迷光防止用に黒で塗っておけばよかった。あと、カメラマウントの上方向とC310の上方向を合わせて接着すればよかった。後の祭りだけど。)


【使ったお金】
望遠鏡、赤道儀     27800円
Tリング、接眼アダプタ 合わせて5985円
MT-1(新品)       10000円(送料込)
DD-3(ヤフオク)     13300円(送料込)
赤道儀用アルミケース  4500円(送料込)
C310          2200円(送料込)
フランジ、ホットボンド 980円

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