今まではフィリピン出張が多かったんだけど、最近は中東やら中央アジアやらがあった。
今回は南アフリカ。行ったことないのでHPで調べてみると「治安はきわめて悪い」とか、「日本人駐在もよく強盗にあう」とか。さすがに今回だけは命の危険を感じた。いつもは1週間くらいの出張だと布のキャスター付きバッグを使うのだけど、ホテルの部屋でも盗難の危険があるということで、鍵のかかるスーツケースで行くことにした。
周りに出張になったといったら「ゾウとかシマウマいるの?」とか「サバンナいってみたい」とかとのこと。気楽なもんだ。
ところがついてみると意外。空港も新しいし、道路もきれいに舗装されていて快適。ハイウェイからは遠くに原発まで見えた。下の写真は昼飯を食べたレストランの窓から。
この写真は会議に行った政府の建物の中庭。

昔、この国ではアパルトヘイトがあって、白人の居住区域はこんな風に優雅にできているらしい。レストランもイタリアンやらステーキやら、色々と選べ るしうまい。
ただ、こんな風に見えるところでも、銃を使った強盗やら殺人が横行してるらしい。現地の駐在の方に連れて行ってもらったレストランでも、食べ終わっ て帰るとき「となりのレストランで日本人がホールドアップに遭ったんですよ。」って。
そういうことは、教えてほしいような教えてほしくないような。確かに、教えてもらうならこのタイミングだけしかないんだろう。帰りの飛行機でも隣の 白人のビジネスウーマンと話していたら「2年前、同僚が空港でスーツケースを強盗にとられた。」って言ってました。
ワールドカップの準備も着々と進んでいるようだけど、初めて海外旅行に行く日本人なんか結構狙われるんじゃないのかな。
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